子育ての目的

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自分も子供ができて早いもので3年。

子育てをしていると楽しいことや、新しい発見、

なんで泣いてるの〜!?と困ったことなど日々いろいろなことが

目まぐるしく起こるわけですが、なぜそこまでして大変な思いをしながらも子育てをしないといけないのか?疑問意思うことはみんなあることだと思います。

そこで僕なりに本を読んだりYoutubeなどの動画を見る中で「なるほどな」と思った子育ての目的というものを紹介したいと思います。

  1. 最近の子供達について思うこと
  2. 肉体的自立
  3. 精神的自立
  4. 経済的自立
  5. 終わりに

1.最近の子供達について思うこと

幼稚園や保育園、小学生などに体育指導をしている中で感じていることが3つあります。 1・声が小さい 2・ママがいい 3・できない、怖いと泣く といった子供が多くなってきているということです。

1・声が小さいについては「返事がない」「頷くだけ」「声が聞き取れない」といったことです。これについては小学生以上の子供達にも見られます。これは普段子供達が自分の意思を発する前に親を含めた周りの大人たちが「あれがいいでしょ」「こっちがいいね」「危ないからやってはダメ」など、子供を可愛がりすぎるがために大人たちが先回りしすぎて、自分の意思表示がうまくできない子がいるのかなと思います。子供とは、特に小さいうちは好奇心旺盛で、歩道の淵を歩いたり、階段をジャンプしながら降りたり、いろんなことをすると思います。子供だからやります。そこで転んだりぶつけたりしながら「痛い」「失敗した」ということを身をもって学んでいきます。そこで初めて「だから危ないでしょ」とか「こっちの方がいいでしょ」を言えるのかなと思います。

子どもにとって成功した経験と同じくらい失敗の経験もした方が、その後の子供の成長に良い効果があると思います。

2.肉体的自立

子育ての目的の1つ目は「肉体的自立」です。

幼児期は、脳・神経機能が発達し運動機能の基礎ができます。

小学生では動きの効率性が向上し、中学生の頃になると持久力が磨かれていきます。

逆にこの発達時期をずらしてしますと、それらの機能を習得するのに時間がかかってしまうことがあります。

運動能力が向上するということは体をコントロールする力がつくということ。転んだときにとっさに手がつける、障害物を瞬時よける、といった大きなケガや事故を防ぐ安全能力も向上していきます。

またからだが鍛えられると寒さや、暑さに対する適応力、病気やストレスに対する抵抗力が高まります。

つまり、運動能力を高めるということは自分で自分を守る力を身につけるということなのです。

3.精神的自立

2つ目は「精神的自立」です。

子供は本来、誰でも、まじいめな心、優しい心、忍耐力などを持っています。ただ、子育て次第ではこうした正しい心が歪められ、間違った方向にいってしまうことがあります。「非行の火種は3歳に始まる」と言われるように、特に5歳までの子どもの育て方、接し方はとても重要になってきます。

もっとも気をつけたいのは保護者の溺愛です。かわいさのあまり、溺愛してしまうのは、はっきりいって子供のためになりません。むしろ、子どもの成長を阻害してしまうといっても過言ではないでしょう。

どのような子どもたちであっても、それぞれ育っていく道には、いくつもの壁が待ち構えています。大きな壁に突き当たったとき、くじけたりしないで、なんとかそれを乗り越えていく、そういった精神力を持つことがこれからの時代を生き抜くのに必要なことだと思います。

また、子供がある程度大きくなって、中には中学生くらいまで大きくなった実の子どもに対して「〇〇くん」「〇〇ちゃん」と呼んでいるご家庭を目にすることがあります。しかも人前でも。これは子どもをいつまでも子ども扱いしているに過ぎません。

いつまでも子供扱いされながら育ってきた子供は一体どんな感情を持って育つのでしょうか。

4.経済的自立

3つ目は「経済的自立」です。

会社員、自営業、フリーター、起業して自分の会社を持つなど、どんな形であれ自分で働いて稼げるようにすること。これが子育ての最終段階ではないでしょうか。

社会に出て仕事を休んでばかりではお金を稼げないし、失敗したり上司にきつく言われたりするたびに精神的に病んで仕事がままならないとしたら、それもお金が稼げないでしょう。つまり生涯にわたって経済的自立をしていく上で肉体的自立と精神的自立が土台となっているということです。そしてそれら土台が形成されるのが幼少期なのです。

5.終わりに

子供の成長は大人の想像以上に早く成長していきます。見る・聞く・触る・実際にやってみるなど経験したことを全て吸収しながら大きくなっていきます。「いつどこでそれを覚えたの!?」と親をびっくりさせることもあるでしょう。また教えたわけでもないのに親の真似をしていることもあるでしょう。親が苦労して覚えたようなことでも子供は容易く覚えてしまうこともあるでしょう。つまり子供というのは大人に比べて遥かに色々な面で能力が上だということです。大人があれこれしなくても子供は育つといっても過言ではないかもしれません。

「子育て」とは「子育ち」そのための環境づくりを親を含めた周りの大人たちが作ってあげることが子供の将来につながるのではないでしょうか。

僕も3歳になる娘が明るく元気に、将来食うに困らないように育ってもらうために全力でサポートしていきたいです。

引用参考文献

天才を育てる言葉 〈ヨコミネ式〉子育てバイブル [ 横峯吉文 ]

天才は10歳までにつくられる 読み書き、計算、体操の「ヨコミネ式」で子供は輝く! [ 横峯吉文 ]

決定版!保育の運動あそび450 [ 前橋明 ]

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